エジソンがキネトスコープに映像を映し出してから、映像は様々なテクノロジーと掛け合わされ、映画・テレビ放送・アニメ そしてインターネット動画へと進化してきました。
現在は通信速度が速くなり、インターネットで動画を見ることは定着しました。
弊社はインターネットでの動画視聴について、これからまだまだ進化していくと捉えています。
そして「見る」メディアである映像がエンターテイメントにおいてもビジネスにおいても幅広く活用されていくと考えています。
VRは「見る」メディアではなく、「行く」メディアです。VRゴーグルの中の別世界に連れて行ってくれるのです。
VR元年と言われて少し時間が経ち、VRは着々と社会に実装され始めています。
現在実装されているVRの活用方法はまだまだ限定的で、弊社はVRの可能性が無限に広がっていくと捉えています。
そして「行く」メディアであるVRは幅広く活用されビジネスや生活に定着すると考えています。
弊社は映像とVRで世の中をもっともっと面白くしていきたいと考えています。
映像は人の心を震わせる力を持っています。映像を見て癒されたり、元気をもらったり、涙を流したりした経験は誰にでもあると思います。それは文字や写真では表現できない立体的な動きが見ている人の心に響くからです。
弊社は映像制作の受託と自社での動画プラットフォーム開発を行なっています。
代表が約10年間映像プロデューサー及びディレクターとして“自分史ビデオ”(サービス名:東急アニバーサリービデオ)や企業PR動画、CMなどの制作を行なってきた経験を基に、様々な映像制作の受託を行なっています。
特に代表が大手企業に長年在籍していたので、企業側の映像で解決したい課題を的確に掴み、予算に応じて最適なスタッフで映像制作をマネジメントすることを強みとしています。
VRの進化について今は黎明期の後半、夜明け前といったところだと思います。VRはB to
Bの分野では実用化が進んできており、弊社は遠くない将来に社会に実装されていくと考えています。
VRが生み出す新たな体験はきっと今までのビジネスを変えていき、さらに新しいエンターテイメントを生み出していくことでしょう。
弊社は代表が2017年よりVRビジネスを複数立ち上げ・運用した実績と知見、さらには幅広いVRネットワークを活用してVR事業を展開しています。
現代はテクノロジーの進化により、とても便利になりました。
個人の権利が確立していくことにより、より自由になりました。
そして私たちは物質的にはとても豊かになりました。
しかし、それと反比例して、複雑な人間関係、閉塞的な社会、そして現在のコロナ禍など不安な要素もたくさんあります。
弊社は明るく楽しく心豊かに暮らせるよう心に一滴の潤いを提供していきたいと考えています。
“心に一滴の潤い”とは心が震えるような感動や癒されたり、元気付けられたり、痛快な気持ちになったり、ワクワクやドキドキしたりする心が揺さぶられる感情全般です。
その一滴の潤いがあるからこそ、人は心豊かに暮らしていけるのだと思います。
ネット・デジタルによって社会が変革し、AIが生活に入り込んでくるでしょう。
弊社はエンターテイメントとテクノロジーを掛け合わせて感動を提供していきますが、決してテクノロジー主体ではなく、ヒト主体で事業を展開していきます。
会社名 | ジーンハート株式会社 GENEHEART CORPORATION |
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本社 |
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1-22-3 早稲田大学アントレプレナーシップセンター |
設立 | 2020年9月 |
代表取締役社長 CEO | 井村哲郎 |
顧問 |
内田和成 元早稲田大学大学院経営管理研究科 エグゼクティブ教育 ディレクター 教授 元ボストンコンサルティンググループ日本代表 |
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